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はん‐せい【反省】🔗🔉

はん‐せい【反省】 名・他サ変 みずからを省みて、悪い点がなかったかどうかを考えること。 「わが身を━して悔恨の思いに泣く」 「日々━を怠らない」 みずからを省みて、自分が悪いことをしたとはっきりと認めること。 「私が悪かったと━する」 「不祥事を招いたことを深く━する」 「言い訳ばかりで━の色が見られない」 関連語 大分類‖不快な心の状態‖ふかいなこころのじょうたい 中分類‖反省‖はんせい

明鏡国語辞典 ページ 5094 での反省単語。