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ひっ‐そく【塞】🔗🔉

ひっ‐そく【塞】 名・自サ変 八方ふさがりでどうしようもなくなること。 落ちぶれて世間から身を隠して暮らすこと。 「郷里に━する」 江戸時代、武士や僧侶に科した、門を閉ざして昼間の出入りを禁じた刑罰。閉門より軽く、遠慮より重い。

明鏡国語辞典 ページ 5198 での単語。