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ひとり‐ぶたい【《一人》舞台・独り舞台】🔗🔉

ひとり‐ぶたい【《一人》舞台・独り舞台】 舞台でたったひとりの役者が演じること。ひとりしばい。 多くの中で、あるひとりだけがきわだった活躍をすること。また、あるひとりだけが自分の思うままに振る舞うこと。 「決勝戦は四番打者の━だった」

明鏡国語辞典 ページ 5227 での《一人》舞台単語。