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ひょうり‐いったい【表裏一体】ヘウリ━🔗🔉

ひょうり‐いったい【表裏一体】ヘウリ━ 相反して見える二つのものの関係が根本の所では密接に結びついていること。 「愛と憎しみとが━をなす」 「官民が━となって復興に当たる」

明鏡国語辞典 ページ 5273 での表裏一体単語。