ふう‐ゆ【^▼諷喩（風諭）】 名たとえだけを提示して、本義を推察させる比喩_ひゆ法。「角を矯_ためて牛を殺す」が「わずかな欠点を直そうとして、それ全体をだめにしてしまう」意をさとらせる類。 「風諭」は代用表記。