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「不帰の客となる」と「帰らぬ人となる」を混交した「不帰の人となる」は避けたい。🔗⭐🔉
「不帰の客となる」と「帰らぬ人となる」を混交した「不帰の人となる」は避けたい。
ふ‐き【不▼羈(不▼羇)】

名・形動
〔文〕
束縛されることなく自由に振る舞うこと。
「独立━」
「━奔放ほんぽう」
才能などが並はずれていて常軌では束縛できないこと。
「━の才」
◆「羈」「羇」ともに、つなぐ意。
明鏡国語辞典 ページ 5348 での【「不帰の客となる」と「帰らぬ人となる」を混交した「不帰の人となる」は避けたい。】単語。