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み‐つけ【見付(見附)】🔗🔉

み‐つけ【見付(見附)】 江戸時代、枡形ますがたと呼ばれる区画をもつ城門の外側で、番兵が通行人などを監視した所。 ◇江戸城には三六見附があったといわれ、現在でも赤坂見附・四谷見附などにその名が残る。

明鏡国語辞典 ページ 5907 での見付(見附)単語。