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み‐づ・く【水漬く】🔗🔉

み‐づ・く【水漬く】 自四〔古〕水につかる。

ミックス[mix]🔗🔉

ミックス[mix] 他サ変まぜ合わせること。組み合わせること。また、そのようにして一つにしたもの。 「━サンド」 テニス・卓球・バドミントンなどで、男女の混成チーム。 ◇「ミックスダブルス(mix doubles)」の略。

みつ‐くち【三つ口・🔗🔉

みつ‐くち【三つ口・ 「口唇裂こうしんれつ」をいう差別的な言い方。

みつ‐ぐみ【三つ組み】🔗🔉

みつ‐ぐみ【三つ組み】 三つで一組みになっていること。また、そのもの。 「━の杯さかずき 三つ編み。

み‐づくろい【身繕い】━ヅクロヒ🔗🔉

み‐づくろい【身繕い】━ヅクロヒ 名・自サ変身なりを整えること。 「━をすませる」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖着る‖きる

み‐つくろ・う【見繕う】━ツクロフ🔗🔉

み‐つくろ・う【見繕う】━ツクロフ 他五適当なものを選んでととのえる。 「夕食のおかずを━」 関連語 大分類‖考える‖かんがえる 中分類‖選ぶ‖えらぶ 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖着る‖きる

み‐つけ【見付(見附)】🔗🔉

み‐つけ【見付(見附)】 江戸時代、枡形ますがたと呼ばれる区画をもつ城門の外側で、番兵が通行人などを監視した所。 ◇江戸城には三六見附があったといわれ、現在でも赤坂見附・四谷見附などにその名が残る。

みっ‐けい【密計】🔗🔉

みっ‐けい【密計】 ひそかにめぐらすはかりごと。秘密の計略。 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖たくらみ‖たくらみ

明鏡国語辞典 ページ 5907