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よみ‐うり【読み売り】🔗🔉

よみ‐うり【読み売り】 江戸時代、世間の出来事を瓦版かわらばんなどに刷り、内容を面白おかしく読み上げながら街上を売り歩いたこと。また、その人。

明鏡国語辞典 ページ 6354 での読み売り単語。