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数値意識の強い「れいてん」「れいはい」などは「零点」「零敗」のほか「0点・〇点」「(3勝)0敗・(三勝)〇敗」の表記が可能だが、熟語化した「零下」「零戦れいせん🔗🔉

数値意識の強い「れいてん」「れいはい」などは「零点」「零敗」のほか「0点・〇点」「(3勝)0敗・(三勝)〇敗」の表記が可能だが、熟語化した「零下」「零戦れいせん」などを「0下」「0戦」などとは書かない。 (造) きわめて小さい。わずか。はした。 「━細・━本」 おちぶれる。 「━落」 水滴などが落ちる。 「━雨」 れい【霊】 肉体に宿ってその行為を支配し、肉体を離れても存在すると考えられている心の本体。たましい。 「━の不滅を信じる」 「━肉一致」 「全身全━」 死んだ人のたましい。みたま。 「祖先の━を祭る」 「━前・━媒」 「亡━・幽━」 目には見えず、人知でははかり知れない不思議な働きをするもの。 「山の━」 「神━・精━」 「━気・━験」 靈 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖れい

明鏡国語辞典 ページ 6499 での数値意識の強い「れいてん」「れいはい」などは「零点」「零敗」のほか「0点・〇点」「0敗・〇敗」の表記が可能だが、熟語化した「零下」「零戦[subscript]れいせん単語。