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うん‐げん【▼繧▼繝(▼暈▼繝)】🔗⭐🔉
うん‐げん【▼繧▼繝(▼暈▼繝)】

名
同系統の色を使い、濃から淡へ、あるいは淡から濃へと帯状に段階をつける彩色法。また、そのような紋様の織物。
「━縁べりの畳」
「━錦にしき(=赤地などの縦じまの間に花形・ひし形などの色模様を織り出した絹織物)」

名
同系統の色を使い、濃から淡へ、あるいは淡から濃へと帯状に段階をつける彩色法。また、そのような紋様の織物。
「━縁べりの畳」
「━錦にしき(=赤地などの縦じまの間に花形・ひし形などの色模様を織り出した絹織物)」
明鏡国語辞典 ページ 656 での【繧繝(暈繝)】単語。