複数辞典一括検索+

ざ【座】🔗🔉

ざ【座】 すわる場所。席。 「━につく」 「上かみ━・下しも━」 地位。 「社長の━につく」 何人かが集まっている場所。また、その集まり。 「━が白ける(=その場の雰囲気が興ざめになる)」 「満━」 物を置く台。 「仏の━」 「砲━」 中世の同業組合。また、近世、貨幣を扱ったところ。 「金━・銀━」 (造) すわる。また、すわるための道具。 「━席・━像」 「正━・鎮━」 すわる意では本来は「坐」だが、今は「座」を使う。 劇団。劇場。 「歌舞伎━」 「━長」 星座。 「白鳥━」 山・仏像・神体・劇場などを数える語。 「七━からなる連峰」

ざ【坐】🔗🔉

ざ【坐】 (造)ひざをつく。すわる。 「━礁・━禅・━像」 「正━」 「行住━臥ぎょうじゅうざが」 →

ざ【挫】🔗🔉

ざ【挫】 (造) 関節をねじまげて痛める。くじく。 「━骨・━傷」 「捻━ねんざ 途中でつまずく。くじける。 「━折」 「頓━とんざ

明鏡国語辞典で完全一致するの検索結果 1-3