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はつ【初】🔗⭐🔉
はつ【初】

名
初めてであること。最初。
「━の受賞」
「お━にお目にかかります」
「━恋・━耳・━公開」
(造)
その年初めての。
「━雪・━鰹がつお・━仕事」

名
初めてであること。最初。
「━の受賞」
「お━にお目にかかります」
「━恋・━耳・━公開」
(造)
その年初めての。
「━雪・━鰹がつお・━仕事」
はつ【髪】🔗⭐🔉
はつ【髪】

名
頭の毛。かみ。
「間、━を入れず」
「散━・長━」
髮

名
頭の毛。かみ。
「間、━を入れず」
「散━・長━」
髮
はつ【発】🔗⭐🔉
はつ【発】
(造)
出かける。たつ。
「━車・━着」
「始━・出━・札幌━」
弾丸・矢などを放つ。うちだす。
「━射・━砲」
「爆━・不━」
「百━ひゃっぱつ百中」
「三━の銃声[花火]」
外に現れる。外に出す。また、新たに始める。
「━案・━音・━会・━芽」
「自━・続━・乱━」
伸びる。盛んになる。
「━育・━達・━展」
明らかにする。ひらく。
「━見・━表」
「開━・啓━・告━」
發
関連語
大分類‖移動‖いどう
中分類‖出発‖しゅっぱつ
(造)
出かける。たつ。
「━車・━着」
「始━・出━・札幌━」
弾丸・矢などを放つ。うちだす。
「━射・━砲」
「爆━・不━」
「百━ひゃっぱつ百中」
「三━の銃声[花火]」
外に現れる。外に出す。また、新たに始める。
「━案・━音・━会・━芽」
「自━・続━・乱━」
伸びる。盛んになる。
「━育・━達・━展」
明らかにする。ひらく。
「━見・━表」
「開━・啓━・告━」
發
関連語
大分類‖移動‖いどう
中分類‖出発‖しゅっぱつ
はつ【▼撥】🔗⭐🔉
はつ【▼撥】
(造)
はねる。はじく。
「━音」
「挑━・反━」
◇「反発」は「撥」の代用字。
(造)
はねる。はじく。
「━音」
「挑━・反━」
◇「反発」は「撥」の代用字。
はつ【▼
】🔗⭐🔉
はつ【▼
】
(造)
水が勢いよくこぼれ散る。
「━剌はつらつ」
◇「活発」は「
」の代用字。
】
(造)
水が勢いよくこぼれ散る。
「━剌はつらつ」
◇「活発」は「
」の代用字。
はつ【▼
】🔗⭐🔉
はつ【▼
】
(造)
かもす。
「━酵」
◇「発酵」は「
」の代用字。
】
(造)
かもす。
「━酵」
◇「発酵」は「
」の代用字。
ハツ🔗⭐🔉
ハツ

名
食用にする、牛・豚・鶏などの心臓。
◇heart
から。

名
食用にする、牛・豚・鶏などの心臓。
◇heart
から。
ばつ🔗⭐🔉
ばつ

名
その場のぐあい。
つじつま。
「━を合わせる」
◆「場都合」の略という。

名
その場のぐあい。
つじつま。
「━を合わせる」
◆「場都合」の略という。
ばつ🔗⭐🔉
ばつ

名
不可・誤り・伏せ字などを表すのに用いる「×」のしるし。
「━をつける」
◇「罰点ばってん」からか。

名
不可・誤り・伏せ字などを表すのに用いる「×」のしるし。
「━をつける」
◇「罰点ばってん」からか。
ばつ【▼跋】🔗⭐🔉
ばつ【▼跋】

名
書物などの末尾に書き記す文。あとがき。
「━文」
「題━」
(造)
こえる。
「━
ばっこ」

名
書物などの末尾に書き記す文。あとがき。
「━文」
「題━」
(造)
こえる。
「━
ばっこ」
ばつ【閥】🔗⭐🔉
ばつ【閥】

名
出身・利害などによって結びついている人々の排他的な集まり。
「━を作る」
「学━・財━・派━」
(造)
家柄。家格。
「━族」
「門━」

名
出身・利害などによって結びついている人々の排他的な集まり。
「━を作る」
「学━・財━・派━」
(造)
家柄。家格。
「━族」
「門━」
ばつ【伐】🔗⭐🔉
ばつ【伐】
(造)
刃物で木などを切る。
「━採」
「間━・乱━」
敵を切り殺す。うつ。
「征━・討━」
(造)
刃物で木などを切る。
「━採」
「間━・乱━」
敵を切り殺す。うつ。
「征━・討━」
ばつ【抜】🔗⭐🔉
ばつ【抜】
(造)
ぬいてとる。ぬきだす。選び出す。
「━糸・━粋・━
ばってき」
「選━」
他よりすぐれている。ぬきんでる。
「━群」
「奇━・卓━」
拔
(造)
ぬいてとる。ぬきだす。選び出す。
「━糸・━粋・━
ばってき」
「選━」
他よりすぐれている。ぬきんでる。
「━群」
「奇━・卓━」
拔
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