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さし【差し・指し(▽尺)】🔗⭐🔉
さし【差し・指し(▽尺)】

名
ものさし。
「━で計る」

名
ものさし。
「━で計る」
さし【差し】🔗⭐🔉
さし【差し】

名
二人が向かい合うこと。さしむかい。
「━で話そう」
二人で荷をかつぐ。さしにない。
謡曲で、拍子に合わせないで、ごく単純な節でうたう部分。
ふつう「サシ」と書く。
江戸時代、銭の穴に通して束ねるのに用いた麻または藁わら製のひも。ぜにさし。
「▼緡」とも。
牛やマグロ肉などの赤身に入った筋状の脂肪。
「━が入はいる」
多く「さし」と書く。

接頭
《動詞に付いて》語調を整え、また、その意味を強める。
「━出す・━置く・━戻す・━迫る」
(造)
舞の曲を数える語。
「ひと━舞う」
「指し」とも。

名
二人が向かい合うこと。さしむかい。
「━で話そう」
二人で荷をかつぐ。さしにない。
謡曲で、拍子に合わせないで、ごく単純な節でうたう部分。
ふつう「サシ」と書く。
江戸時代、銭の穴に通して束ねるのに用いた麻または藁わら製のひも。ぜにさし。
「▼緡」とも。
牛やマグロ肉などの赤身に入った筋状の脂肪。
「━が入はいる」
多く「さし」と書く。

接頭
《動詞に付いて》語調を整え、また、その意味を強める。
「━出す・━置く・━戻す・━迫る」
(造)
舞の曲を数える語。
「ひと━舞う」
「指し」とも。
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