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がい‐そぼ【外祖母】グヮイ━🔗⭐🔉
がい‐そぼ【外祖母】グヮイ━

名
母方の祖母。母の母。




かい‐ぞめ【買い初め】カヒ━🔗⭐🔉
かい‐ぞめ【買い初め】カヒ━

名
新年になって、初めて買い物をすること。初買い。
◇一月二日に行う風習があった。




かい‐そん【海損】🔗⭐🔉
かい‐そん【海損】

名
海上の事故によって生じる船舶や積み荷の損害。




がい‐だ【▼咳唾】🔗⭐🔉
がい‐だ【▼咳唾】

名
〔文〕目上の人のことば。
◇せきとつば、また、せきばらいの声の意から。




【咳唾珠たまを成な・す】🔗⭐🔉
【咳唾珠たまを成な・す】
詩文の才能がきわめて豊かなことのたとえ。
◇何気なく口をついて出ることばさえ、珠玉のように美しいの意から。
かい‐たい【拐帯】🔗⭐🔉
かい‐たい【拐帯】

名・他サ変
人から預かった金品を持ち逃げすること。
「公金を━する」




かい‐たい【解体】🔗⭐🔉
かい‐たい【解体】

名

自他サ変
組み立ててある物が分解してばらばらになること。また、ばらばらにすること。
「━作業」

自他サ変
組織などがばらばらにくずれて機能を失うこと。また、ばらばらにくずして機能を失わせること。
「コンツェルン
を/が━する」
「財閥━」

他サ変
死体を解剖かいぼうすること。
「━新書」




















かい‐たい【懐胎】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐たい【懐胎】クヮイ━

名・他サ変
身ごもること。妊娠。懐妊。
「処女━」




かい‐だい【改題】🔗⭐🔉
かい‐だい【改題】

名・他サ変
題名を変えること。




かい‐だい【海内】🔗⭐🔉
かい‐だい【海内】

名
〔文〕
四海のうち。国内。
天下。
「━無双の豪傑」






かい‐だい【解題】🔗⭐🔉
かい‐だい【解題】

名・他サ変
書物の著者・成立の由来・内容・出版年月などについて解説すること。また、その解説。
「巻末に━を付す」




かい‐たく【開拓】🔗⭐🔉
かい‐たく【開拓】

名・他サ変
山野・荒地などを切り開いて田畑・道路・宅地などにすること。
◇耕地にすることは特に「開墾」という。
新しい分野・領域などを切り開くこと。
「販路を━する」






明鏡国語辞典 ページ 1034。