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がい‐てき【外敵】グヮイ━🔗🔉

がい‐てき【外敵】グヮイ━ 外部または外国から攻めてくる敵。 関連語 大分類‖自己と他者‖じことたしゃ 中分類‖‖てき

がい‐てき【外的】グヮイ━🔗🔉

がい‐てき【外的】グヮイ━ 形動 物事の外側にかかわるさま。外部的。 「━条件」 物質・肉体にかかわるさま。 「━生活(=物質生活)」 ◆⇔内的

かいてき‐しすう【快適指数】クヮイテキ━🔗🔉

かいてき‐しすう【快適指数】クヮイテキ━ 温度・湿度・着衣量・作業量などを考慮に入れた式によって、人間が感じる快適さの度合いを数量的に表した指数。 ⇔不快指数

かいて‐しじょう【買い手市場】カヒテシヂャウ🔗🔉

かいて‐しじょう【買い手市場】カヒテシヂャウ 供給量が需要量を上回って価格が下落し、買い手が売り手に対して有利になる市場。 ⇔売り手市場 就職活動などで、求職者より求人が上回っている状態にも使う。

かい‐てん【回天(廻天)】クヮイ━🔗🔉

かい‐てん【回天(廻天)】クヮイ━ 〔文〕世の中のありさまを一変させること。また、衰えた国勢などを盛りかえすこと。 「━の素志を貫く」 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖回復‖かいふく

かい‐てん【回転(廻転)】クヮイ━🔗🔉

かい‐てん【回転(廻転)】クヮイ━ 自サ変物や体が一つの軸や点を中心にして回ること。 「独楽こまが━する」 「三━宙返り」 スキーのアルペン種目の一つ。急斜面に設けた旗門を左右に通過しながら滑り降り、その所要時間を競う。スラローム。 ◇「回転競技」の略。 自サ変人や商品などが、用を終えて位置を移ること。 「客の━がよい店」 「━の速い商品」 自サ変物事が働くこと。機能すること。 「頭の━が速い」

かい‐てん【開店】🔗🔉

かい‐てん【開店】 名・自他サ変 新しい店が開かれること。また、開くこと。 「レストランが/を━する」 「年内に━させるつもりだ」 「〜を開店する/開店させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞) 商店で、その日の営業が始まること。 「あの書店は九時に━する」 ◆⇔閉店

明鏡国語辞典 ページ 1039