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かい‐てん【回転(▼廻転)】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐てん【回転(▼廻転)】クヮイ━

名

自サ変
物や体が一つの軸や点を中心にして回ること。
「独楽こまが━する」
「三━宙返り」
スキーのアルペン種目の一つ。急斜面に設けた旗門を左右に通過しながら滑り降り、その所要時間を競う。スラローム。
◇「回転競技」の略。

自サ変
人や商品などが、用を終えて位置を移ること。
「客の━がよい店」
「━の速い商品」

自サ変
物事が働くこと。機能すること。
「頭の━が速い」




















かい‐てん【開店】🔗⭐🔉
かい‐てん【開店】

名・自他サ変
新しい店が開かれること。また、開くこと。
「レストラン
が/を━する」
「年内に━させるつもりだ」
「〜を
開店する/開店させる」では、前者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)
商店で、その日の営業が始まること。
「あの書店は九時に━する」
◆⇔閉店









明鏡国語辞典 ページ 1039。