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かい‐はん【改版】🔗🔉

かい‐はん【改版】 名・他サ変書物などの内容を改め、新しく版をつくりなおして印刷・出版すること。また、その出版物。

かい‐はん【開板・開版】🔗🔉

かい‐はん【開板・開版】 名・他サ変〔文〕書物を出版すること。 ◇新しく版木を彫る意。

がいはん‐ぼし【外反母趾・外反趾】グヮイハン━🔗🔉

がいはん‐ぼし【外反母趾・外反趾】グヮイハン━ 足の親指が第二指の方へ屈曲している状態。

かい‐ひ【会費】クヮイ━🔗🔉

かい‐ひ【会費】クヮイ━ 会を維持・運営するために会員が出し合う金。 「年━」 その会に出席する者が各自負担する費用。 「━制のパーティー」

かい‐ひ【回避】クヮイ━🔗🔉

かい‐ひ【回避】クヮイ━ 名・自サ変悪い事態にならないように、ある物事をさけること。逃れること。 「責任を━する」 「戦争の危機が━される」

かい‐ひ【開扉】🔗🔉

かい‐ひ【開扉】 名・自他サ変 とびらがあくこと。また、あけること。 「城門が/を━する」 開帳

がい‐ひ【外皮】グヮイ━🔗🔉

がい‐ひ【外皮】グヮイ━ 外側をおおう皮。 ⇔内皮

かい‐びゃく【開闢】🔗🔉

かい‐びゃく【開闢】 この世の始まり。創世。 「天地━以来の大事件」

かい‐ひょう【海豹】━ヘウ🔗🔉

かい‐ひょう【海豹】━ヘウ アザラシの別称。

かい‐ひょう【開票】━ヘウ🔗🔉

かい‐ひょう【開票】━ヘウ 名・自他サ変投票箱を開いて、投票の結果を集計すること。 「即日━」

かい‐ひょう【解氷】🔗🔉

かい‐ひょう【解氷】 名・自サ変春になって海・湖・川などに張った氷がとけること。 ⇔結氷

がい‐ひょう【概評】━ヒャウ🔗🔉

がい‐ひょう【概評】━ヒャウ 名・他サ変全体を大まかに批評すること。また、その批評。 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

かい‐ひん【海浜】🔗🔉

かい‐ひん【海浜】 はまべ。うみべ。 「━公園・━植物」

かい‐ふ【回付(廻附)】クヮイ━🔗🔉

かい‐ふ【回付(廻附)】クヮイ━ 名・他サ変文書などを順に回して送り届けること。 「書類を━する」

明鏡国語辞典 ページ 1045