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かぎ‐あな【鍵穴・鍵▽孔】🔗⭐🔉
かぎ‐あな【鍵穴・鍵▽孔】

名
かぎを差しこむために錠じょうにあけてある穴。
「━から室内を覗く」




かき‐あらわ・す【書き表す】━アラハス🔗⭐🔉
かき‐あらわ・す【書き表す】━アラハス

他五
文字や図に書いて表現する。
「印象をそのままに━」




かき‐あらわ・す【書き著す】━アラハス🔗⭐🔉
かき‐あらわ・す【書き著す】━アラハス

他五
本を書いて世に出す。
「自伝を━」




かき‐あわ・せる【▼
き合わせる】━アハセル🔗⭐🔉
かき‐あわ・せる【▼
き合わせる】━アハセル

他下一
手で寄せて合わせる。
「襟もとを━」
かきあは・す(下二)






かきいれ‐どき【書き入れ時】🔗⭐🔉
かきいれ‐どき【書き入れ時】

名
商店などで、売れ行きが最もよく、もうけのきわめて多いとき。
◇帳簿の書き入れに忙しいときの意から。
「
き入れ時」と書くのは誤り。






かき‐いろ【柿色】🔗⭐🔉
かき‐いろ【柿色】

名
熟した柿の実の色に似た黄赤色。
柿の渋の色に似た赤茶色。柿渋色。






かき‐おき【書き置き】🔗⭐🔉
かき‐おき【書き置き】

名
用件を書いて、あとに残しておくこと。また、その文。置き手紙。
遺書。遺言状。






かき‐おこ・す【書き起こす】🔗⭐🔉
かき‐おこ・す【書き起こす】

他五
新しく書き始める。
「ドラマの脚本を━」




かき‐おと・す【書き落とす】🔗⭐🔉
かき‐おと・す【書き落とす】

他五
書くべきことをぬかす。書きもらす。
「郵便番号を━」




かき‐おろし【書き下ろし】🔗⭐🔉
かき‐おろし【書き下ろし】

名
書き下ろすこと。また、その作品。
「━の小説」




かき‐おろ・す【書き下ろす】🔗⭐🔉
かき‐おろ・す【書き下ろす】

他五
小説や脚本、論文などを新たに書く。
「テレビドラマの脚本を━」
◇雑誌などに一度発表された作品や原作などのある脚本に対していう。
書き下ろし





明鏡国語辞典 ページ 1086。