かくし‐ご【隠し子】 名正妻以外の女性が生んだ子。世間に知られないように生んだ子。 関連語 大分類‖親族‖しんぞく 中分類‖子‖こ

かくし‐ごと【隠し事】 名人に知られないようにしている事柄。秘事。 「親に━をする」 関連語 大分類‖隠す‖かくす 中分類‖隠す‖かくす

かく‐した【格下】 名地位・格式などが下であること。 「━の相手に敗れる」 ⇔格上

かくじだい‐てき【画時代的】_{クヮクジダイ━} 形動時代に一つのくぎりをつけるほど、めざましいさま。画期的。エポックメーキング。 「━な治療法の発見」

かくし‐だて【隠しだて（隠し立て）】 名・自サ変隠して、人に知られないようにすること。 関連語 大分類‖隠す‖かくす 中分類‖隠す‖かくす

かく‐しつ【角質】 名つめ・うろこ・つの・ひづめ・毛・羽毛などを形成する硬たんぱく質。ケラチン。

かく‐しつ【確執】 名・自サ変互いに自分の意見を主張し、決してゆずらないこと。また、そのために生じる争い。かくしゅう。 「両家の間の深い━」 関連語 大分類‖離れる‖はなれる 中分類‖別れ‖わかれ

かく‐じつ【隔日】 名一日おき。 「━勤務」

かく‐じつ【確実】 名・形動手堅く、たしかなこと。間違いのないこと。 「━な情報」 「一件ずつ━に処理する」 「当選━」 ‐さ

かく‐じっけん【核実験】 名原子爆弾・水素爆弾などの核兵器の性能や破壊力を調べるために行う実験。

かく‐して【^▼斯くして】 副・接こうして。このようにして。かくて。 「長い一日は━終わった」

かくし‐どころ【隠し所（隠し^▽処）】 名 物をかくす場所。 陰部。