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かくし‐ばり【隠し針】🔗⭐🔉
かくし‐ばり【隠し針】

名
被きせの乱れを防ぐために、布と同色の縫い糸で表を小針目に、裏を大針目で縫うしつけ。隠ししつけ。




かく‐しゃ【各社】🔗⭐🔉
かく‐しゃ【各社】

名
それぞれの会社。




かく‐しゃ【客舎】🔗⭐🔉
かく‐しゃ【客舎】

名
〔文〕旅館。宿屋。きゃくしゃ。




がく‐しゃ【学者】🔗⭐🔉
がく‐しゃ【学者】

名
専門家として学問研究に携わっている人。
学問にすぐれた人。学のある人。
「あれでなかなかの━だ」






かく‐しゃく【▼矍▼鑠】クヮク━🔗⭐🔉
かく‐しゃく【▼矍▼鑠】クヮク━

形動トタル
老年になっても健康で元気なさま。
「老いてなお━としている」
「━たる老人」




かく‐しゅ【各種】🔗⭐🔉
かく‐しゅ【各種】

名
いろいろな種類。
「━の品をそろえる」




かく‐しゅ【▽鶴首】🔗⭐🔉
かく‐しゅ【▽鶴首】

名・自サ変
今か今かと待ちわびること。
「━して吉報を待つ」
◇鶴つるのように首を長く伸ばす意。




かく‐しゅう【隔週】━シウ🔗⭐🔉
かく‐しゅう【隔週】━シウ

名
一週間おき。
「━金曜日に会議を開く」




がく‐しゅう【学修】━シウ🔗⭐🔉
がく‐しゅう【学修】━シウ

名・他サ変
学問を学んで身につけること。修学。
「仏法を━する」




がく‐しゅう【学習】━シフ🔗⭐🔉
がく‐しゅう【学習】━シフ

名・他サ変
学び習うこと。特に、学校などで基礎的な知識を系統的に学ぶこと。
「新しい単元を━する」
「生涯━」
人間も含めた動物が経験を反復することによって環境に適応した行動などを習得していくこと。
関連語
大分類‖学習‖がくしゅう
中分類‖学習‖がくしゅう






明鏡国語辞典 ページ 1108。