複数辞典一括検索+

がくしゅうしどう‐ようりょう【学習指導要領】ガクシフシダウエウリャウ🔗🔉

がくしゅうしどう‐ようりょう【学習指導要領】ガクシフシダウエウリャウ 文部科学大臣が小・中・高等学校、特別支援学校を対象に公示する教育課程の基準。教科内容や学習事項の学年別配当、授業時間の編成基準などが示され、教科書もこれに基づいて編集される。

かくしゅ‐がっこう【各種学校】━ガクカウ🔗🔉

かくしゅ‐がっこう【各種学校】━ガクカウ 学校教育法第一条に定められた学校以外で、学校教育に類する各種の教育を行う施設。料理学校・理容学校・洋裁学校・受験予備校など。

がく‐じゅつ【学術】🔗🔉

がく‐じゅつ【学術】 学問。特に、専門的な学問。 「━書・━用語」 学問と芸術。また、学問と技術。

かく‐しょ【各所(各処)】🔗🔉

かく‐しょ【各所(各処)】 あちこちの場所。いたるところ。 関連語 大分類‖所‖ところ 中分類‖あちこち‖あちこち

かく‐しょう【確証】🔗🔉

かく‐しょう【確証】 たしかな証拠。 「━がない」

がく‐しょう【学匠】━シャウ🔗🔉

がく‐しょう【学匠】━シャウ すぐれた学者。大学者。 仏道を修めて、師匠になる資格のある僧。

がく‐しょう【楽匠】━シャウ🔗🔉

がく‐しょう【楽匠】━シャウ すぐれた音楽家。大音楽家。マエストロ。

がく‐しょう【楽章】━シャウ🔗🔉

がく‐しょう【楽章】━シャウ 交響曲・協奏曲・ソナタなどを構成する、一区切りの独立した楽曲。

がく‐しょく【学食】🔗🔉

がく‐しょく【学食】 学校の構内に設けられた学生用の食堂。 「━で昼食をとる」 ◇「学生食堂」の略。

がく‐しょく【学殖】🔗🔉

がく‐しょく【学殖】 学問によって身につけた深い知識。 「━豊かな人」

かく‐じょし【格助詞】🔗🔉

かく‐じょし【格助詞】 助詞の一つ。体言または体言に準ずる成分につき、それが文中で他の成分とどのような関係にあるかを示す助詞。「が」「の」「を」「に」「へ」「と」「より」「から」「で」の類。

かく‐しん【革新】🔗🔉

かく‐しん【革新】 名・他サ変古くからの制度・組織・習慣・方法などを変えて新しくすること。特に政治では、現状の体制・組織を新しく変えようとする立場をいう。 「技術━」 「━的な考え方」 ⇔保守

明鏡国語辞典 ページ 1109