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あずちももやま‐じだい【安土桃山時代】🔗🔉

あずちももやま‐じだい【安土桃山時代】 あづちももやまじだい(安土桃山時代)

アステリスク[asterisk]🔗🔉

アステリスク[asterisk] 注・参考などを表す記号「*」。星印。アステ(リ)。

アストラカン[astrakhan]🔗🔉

アストラカン[astrakhan] ロシア連邦のアストラハン地方に産する子羊の毛皮。柔らかい巻き毛に特徴がある。 に似せて作った織物。

アストリンゼント[astringent]🔗🔉

アストリンゼント[astringent] 肌を引き締めるのに使う化粧水。アストリンゼン。 ◇収斂しゅうれん性の、の意。

あす‐なろ【羅漢🔗🔉

あす‐なろ【羅漢 日本特産のヒノキ科の常緑高木。うろこ状の葉や樹形がヒノキに似る。山地に自生し、庭木にもする。淡黄色の材は建材・船舶材などに利用。アスヒ。アスナロウ。 「あすはヒノキになろう」の意からという。

アスパラガス[asparagus]🔗🔉

アスパラガス[asparagus] 若い茎を食用とするために栽培されるユリ科の多年草。葉は退化し、緑色の枝が広がって葉のように見える。まつばうど。アスパラ。 「グリーン━」 ◇軟白するために土寄せをして育てたホワイトアスパラガスは、主に缶詰め用。

アスピリン[Aspirin ドイツ]🔗🔉

アスピリン[Aspirin ドイツ] 解熱げねつ・鎮痛に使う、白色・無臭の薬品。 ◇もと、商標名。化学名としては、アセチルサリチル酸。

アスファルト[asphalt]🔗🔉

アスファルト[asphalt] 炭化水素を主成分とする黒色の(半)固体物質。原油精製の過程で得られ、水にとけないので道路の舗装や防水に使う。土瀝青どれきせい

アスペクト[aspect]🔗🔉

アスペクト[aspect] 外見。様相。 文法で、開始・終結・継続・反復など、動詞が意味する動作の様相。 ◇「食べている」が動詞と「ている」の結合によって動作の継続を表し、「食べてしまう」が動詞と「てしまう」の結合によって動作の完了を表すなど。

明鏡国語辞典 ページ 111