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かく‐すう【画数】クヮク━🔗⭐🔉
かく‐すう【画数】クヮク━

名
漢字を構成する点や線の数。




かく・する【画する(▼劃する)】クヮク━🔗⭐🔉
かく・する【画する(▼劃する)】クヮク━

他サ変
はっきりと区別する。区切る。
「新時代を━ような出来事」
◇「線を引く」意から。
計画する。企てる。
「ひそかに倒閣を━」
くゎく・す(サ変)
=画す
関連語
大分類‖書く‖かく
中分類‖描く‖えがく







かく‐せい【郭清(▼廓清)】クヮク━🔗⭐🔉
かく‐せい【郭清(▼廓清)】クヮク━

名・他サ変
〔文〕害になるものをすっかり取り除くこと。
「派閥政治の━」
「郭清」は代用表記。





かく‐せい【覚醒】🔗⭐🔉
かく‐せい【覚醒】

名・自サ変
目をさますこと。
「昏睡状態から━する」
迷いからさめて、自分の非をさとること。






がく‐せい【学生】🔗⭐🔉
がく‐せい【学生】

名
学校で教育を受けている人。特に、大学生。
「━生活・━証」
◇ふつう、中学・高校生は「生徒」、小学生は「児童」として区別する。




明鏡国語辞典 ページ 1111。