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がく‐ぜん【愕然】🔗🔉

がく‐ぜん【愕然】 形動トタル非常におどろくさま。 「意外な事実を知って━とする」 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖驚く‖おどろく

がく‐そう【学窓】━サウ🔗🔉

がく‐そう【学窓】━サウ 学校。学舎。 ◇「学舎の窓」の意から。

がく‐そう【学僧】🔗🔉

がく‐そう【学僧】 学問にすぐれた僧。 仏道を修行中の僧。 関連語 大分類‖神仏‖しんぶつ 中分類‖‖そう

がく‐そう【楽想】━サウ🔗🔉

がく‐そう【楽想】━サウ 楽曲の構想。また、楽曲に表現される作曲者の思想。

がく‐そう【額装】━サウ🔗🔉

がく‐そう【額装】━サウ 書画を額に収めたもの。 「浮世絵を━にする」

がく‐そく【学則】🔗🔉

がく‐そく【学則】 それぞれの学校が定めている組織編成・教育課程・管理運営などに関する規則。校則。 「━違反」

がく‐そつ【学卒】🔗🔉

がく‐そつ【学卒】 大学を卒業していること。また、その人。大卒。

かく‐そで【角袖】🔗🔉

かく‐そで【角袖】 四角に仕立てた男物の和服のそで。また、そのそでのついた男物の和服用コート。 明治時代の、私服の巡査。 ◇多くを着ていたことから。

かく‐たい【客体】🔗🔉

かく‐たい【客体】 きゃくたい

かく‐だい【拡大】クヮク━🔗🔉

かく‐だい【拡大】クヮク━ 名・自他サ変形・規模などが広がって大きくなること。また、広げて大きくすること。 「事業の━を図る」 「写真を━する」 「内需━」 ⇔縮小 関連語 大分類‖伸びる‖のびる 中分類‖拡大‖かくだい

がく‐たい【楽隊】🔗🔉

がく‐たい【楽隊】 器楽を合奏する人々の一団。音楽隊。

かく‐たる【確たる】🔗🔉

かく‐たる【確たる】 連体たしかな。しっかりとした。確とした。 「━証拠はない」

かく‐たん【痰】🔗🔉

かく‐たん【痰】 名・自サ変たんを吐くこと。また、吐いたたん。

かく‐だん【格段】🔗🔉

かく‐だん【格段】 名・副トニ程度の差が大きいさま。 「実力に━の差がある」

明鏡国語辞典 ページ 1113