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がく‐だん【楽壇】🔗⭐🔉
がく‐だん【楽壇】

名
音楽家の社会。音楽界。




かく‐だんとう【核弾頭】🔗⭐🔉
かく‐だんとう【核弾頭】

名
ミサイルなどの先端に装備する核爆発装置。




かく‐ちく【角逐】🔗⭐🔉
かく‐ちく【角逐】

名・自サ変
互いに争うこと。競り合い。
◇「角」は競う、「逐」は追い払う意。




かく‐ちゅう【角柱】🔗⭐🔉
かく‐ちゅう【角柱】

名
切り口が四角な柱。かくばしら。
平行する二つの合同な多角形と、その平行する各辺がつくる平行四辺形とに囲まれた多面体。鉛筆の六角柱など。角
かくとう。







かく‐ちょう【格調】━テウ🔗⭐🔉
かく‐ちょう【格調】━テウ

名
芸術作品などに現れる品格や風格。
「━の高い詩」




がく‐ちょう【楽長】━チャウ🔗⭐🔉
がく‐ちょう【楽長】━チャウ

名
楽隊・楽団の指揮者。




かくちょう‐し【拡張子】🔗⭐🔉
かくちょう‐し【拡張子】

名
コンピューターで、データ形式を識別するためにファイル名のあとに付けるピリオド+一〜四文字の半角英数字。画像ファイルの「.jpg」やホームページ作成に使うHTMLファイルの「.html」「.htm」など。




かく‐つう【角通】🔗⭐🔉
かく‐つう【角通】

名
相撲や相撲界についてくわしいこと。また、その人。
◇「すもう」を「角力」とも書くことから。




かく‐づけ【格付け】🔗⭐🔉
かく‐づけ【格付け】

名・他サ変
商品取引所で、標準品と品質を比較して他の銘柄の価格を決めること。
「━表」
価値・能力などに応じて等級や段階を決めること。
「━会社(=財務内容その他から銀行などの信用度を判断して等級を付ける会社)」
◆公用文では「格付」。






明鏡国語辞典 ページ 1114。