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か‐ぐろ・い【か黒い】🔗🔉

か‐ぐろ・い【か黒い】 黒々としている。 「━髪」

かく‐ろん【各論】🔗🔉

かく‐ろん【各論】 全体をいくつかの項目に分けたとき、その一つ一つの項目についての論述。 ⇔総論

か‐ぐわし・い【香しい・芳しい・馨しい】━グハシイ🔗🔉

か‐ぐわし・い【香しい・芳しい・馨しい】━グハシイ よいにおいがするさま。香り高い。 「━バラの花」 香気を放つような美しさがあるさま。 「━乙女」 ◆「香+くわしい(細やかで美しい)」から。 ‐さ 関連語 大分類‖匂い‖におい 中分類‖香り‖かおり

がく‐わり【学割】🔗🔉

がく‐わり【学割】 学生に限って運賃や入場料を割り引くこと。 ◇「学生割引」の略。

か‐くん【家訓】🔗🔉

か‐くん【家訓】 その家に代々伝わる教えや戒め。かきん。

がくん‐と🔗🔉

がくん‐と 突然、ある状態から別の状態に変わるさま。また、それによって強い衝撃を受けるさま。 「バスが━止まる」 「売上げが━落ちる」

かけ【欠け】🔗🔉

かけ【欠け】 欠けること。 「月の満ち━」 〔やや古い言い方で〕欠けてとれた部分。かけら。

かけ【掛け】🔗🔉

かけ【掛け】 「掛け売り」「掛け買い」の略。→掛け売り掛け買い 「掛け売り」の代金。売掛金。 「かけそば」「かけうどん」の略。→かけそばかけうどん (造) 《動詞の連用形に付いて》その動作が途中である、またその動作がまさに起ころうとする状態である意を表す。 「読み[食べ・作り]━」 「死に[壊れ]━」 《名詞に付いて》それをかけておく道具。 「帽子[タオル]━」

明鏡国語辞典 ページ 1124