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か‐けい【火刑】クヮ━🔗🔉

か‐けい【火刑】クヮ━ 火あぶりの刑。 「━台」

か‐けい【花茎】クヮ━🔗🔉

か‐けい【花茎】クヮ━ 葉をつけないで、先端に花だけをつける茎。根や地下茎から直接のびる。 ◇タンポポ・チューリップ・スイセンなどに見られる。

か‐けい【佳景】🔗🔉

か‐けい【佳景】 すばらしい景色。よい眺め。好景。

か‐けい【家兄】🔗🔉

か‐けい【家兄】 〔文〕自分の兄。 ◇他人に対し、謙して言う語。

か‐けい【家系】🔗🔉

か‐けい【家系】 その家の系統。 「━図」

か‐けい【家計】🔗🔉

か‐けい【家計】 家族が暮らしを維持していくための、収入・支出の状態。 「━が苦しい」

が‐けい【雅兄】🔗🔉

が‐けい【雅兄】 〔文〕友人の敬称。 ◇男性同士が手紙文などで使う。

かけい‐ぼ【家計簿】🔗🔉

かけい‐ぼ【家計簿】 一家の収入・支出などを記入する帳簿。 「毎日━をつける」

かけ‐うどん【掛け飩】🔗🔉

かけ‐うどん【掛け飩】 素うどん。

かけ‐うり【掛け売り】🔗🔉

かけ‐うり【掛け売り】 名・他サ変あとから代金をもらう約束で品物を売り渡すこと。貸し売り。掛け。 ⇔掛け買い

かげ‐え【影絵(影画)】━ヱ🔗🔉

かげ‐え【影絵(影画)】━ヱ 手・紙などでいろいろな形をつくり、灯火を当ててその影を障子や壁に映しだす遊び。また、その影。

かけ‐えり【掛け襟・掛け衿】🔗🔉

かけ‐えり【掛け襟・掛け衿】 汚れやいたみを防ぐために、和服のえりや夜具などに重ねてかけるえり。多くは地と同じ布を使う。 →図:着物の各部

かけ‐おち【駆け落ち(駈け落ち)】🔗🔉

かけ‐おち【駆け落ち(駈け落ち)】 名・自サ変結婚を許されない相愛の二人が、ひそかによその土地に逃げ隠れること。

かけ‐がい【掛け買い】━ガヒ🔗🔉

かけ‐がい【掛け買い】━ガヒ 名・他サ変後から代金を支払う約束で品物を買うこと。掛け。 ⇔掛け売り

かけ‐がえ【掛け替え】━ガヘ🔗🔉

かけ‐がえ【掛け替え】━ガヘ 代わりとして用意しておく、同種類のもの。

掛け替えのない🔗🔉

掛け替えのない それだけしかない、大切な。ほかに代わるもののない。 「━命[人]」 かな書きも多い。 「欠けがえのない」と書くのは誤り。

明鏡国語辞典 ページ 1127