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かっ‐ぱん【活版】クヮツ━🔗🔉

かっ‐ぱん【活版】クヮツ━ 活字を組んで作った印刷用の版。活字組み版。 活版を使って印刷すること。また、その印刷物。活版刷り。 ◇「活版印刷」の略。

がっ‐ぴ【月日】グヮツ━🔗🔉

がっ‐ぴ【月日】グヮツ━ 日づけとしての、月と日。 「生年━」

がっ‐ぴつ【合筆】🔗🔉

がっ‐ぴつ【合筆】 名・他サ変土地登記簿上、数区画の土地を合併して一区画(=一筆)にすること。 ⇔分筆

がっ‐ぴょう【合評】━ピャウ🔗🔉

がっ‐ぴょう【合評】━ピャウ 名・他サ変同じ問題や作品について、何人かが集まって批評し合うこと。また、その批評。 「新作の━を読む」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖批評‖ひひょう

かっ‐ぷ【割賦】🔗🔉

かっ‐ぷ【割賦】 代金を分割して支払うこと。また、そのような支払方法。月賦・年賦など。分割払い。 「━販売」

カップ[cup]🔗🔉

カップ[cup] (取っ手のついた)洋風の茶碗ちゃわん。 「コーヒー━・マグ━」 コップ。また、そのような形をした容器。 「アイスクリームの━」 「━麺めん 量をはかるのに使う、目盛りのついた容器。計量カップ。 「小麦粉二分の一━」 賞杯。 「優勝━」 ブラジャーの、乳房を覆い隠す椀型わんがたの部分。 「B━」 ゴルフで、ボールを打ち入れる穴。ホール。

カッフェー[caf フランス]🔗🔉

カッフェー[caf フランス] カフェ

かっ‐ぷく【恰幅】🔗🔉

かっ‐ぷく【恰幅】 肉づきなどの風采ふうさいからみた、体つき。おしだし。 「━のいい紳士」 「堂々たる━」

かっ‐ぷく【割腹】🔗🔉

かっ‐ぷく【割腹】 名・自サ変腹を切って死ぬこと。 「━して果てる」 関連語 大分類‖死‖し 中分類‖自殺‖じさつ

明鏡国語辞典 ページ 1228