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か‐ど【下土】🔗🔉

か‐ど【下土】 大地。下界。 ⇔上天じょうてん

か‐ど【過度】クヮ━🔗🔉

か‐ど【過度】クヮ━ 名・形動適当な程度を超えていること。 「━な/の運動は禁物だ」 「露出━の写真」 ⇔適度

か‐とう【加糖】━タウ🔗🔉

か‐とう【加糖】━タウ 砂糖を加えること。 「━練乳(=コンデンスミルク)」

か‐とう【果糖】クヮタウ🔗🔉

か‐とう【果糖】クヮタウ 果実・蜂蜜などに多くふくまれている単糖類。白色の粉末で水に溶けやすく、糖類中最も甘みが強い。D‐フルクトース。

か‐とう【過当】クヮタウ🔗🔉

か‐とう【過当】クヮタウ 名・形動適正な限度を超えていること。 「━競争(=同種の企業間で起こる過度の競争状態)」

か‐とう【下等】🔗🔉

か‐とう【下等】 形動 品質や品性が劣っていること。 「━な/の米」 「━品」 ⇔上等 同種のものの中で段階が下であるさま。 「━動物」 ⇔高等

か‐どう【可動】🔗🔉

か‐どう【可動】 動かすことができること。また、動く仕掛けになっていること。 「━式の書架」 「━橋きょう・━堰ぜき

か‐どう【華道(花道)】クヮダウ🔗🔉

か‐どう【華道(花道)】クヮダウ 草花・草木の葉・木の枝などを花器にさして美を表現する技術や作法。いけばな。

か‐どう【渦動】クヮ━🔗🔉

か‐どう【渦動】クヮ━ 流体の中などで渦巻き状に動く運動。うず。

か‐どう【歌道】━ダウ🔗🔉

か‐どう【歌道】━ダウ 和歌をよむ技術や作法。和歌の道。

か‐どう【稼働(稼動)】🔗🔉

か‐どう【稼働(稼動)】 自サ変人が、かせぎ働くこと。 「月間の━日数」 「━人口」 自他サ変機械を動かすこと。また、機械が動くこと。 「大型設備が━する」 「新鋭機を━して生産量を上げる」 「━台数」 「━率(=生産設備の総数に対する実際に動いている設備の割合)」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動く‖うごく

かとう‐せいじ【寡頭政治】クヮトウセイヂ🔗🔉

かとう‐せいじ【寡頭政治】クヮトウセイヂ 少数者が国家権力を握って行う独裁的な政治。オリガーキー。

明鏡国語辞典 ページ 1235