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かん‐げん【換言】クヮン━🔗🔉

かん‐げん【換言】クヮン━ 名・自他サ変別のことばに言いかえること。 「自我本能、━すれば自己保存の本能は…」

かん‐げん【寛厳】クヮン━🔗🔉

かん‐げん【寛厳】クヮン━ 寛大なことと厳格なこと。 「━よろしきを得た処置」

かん‐げん【管弦(管絃)】クヮン━🔗🔉

かん‐げん【管弦(管絃)】クヮン━ 管楽器と弦楽器。 「━楽・━楽団」 音楽、特に雅楽を演奏すること。また、その音楽。 「━の遊び」 「詩歌━」 ◆もと、もっぱら「管絃」。

かん‐げん【諫言】🔗🔉

かん‐げん【諫言】 名・他サ変目上の人をいさめること。また、そのことば。 「主君に━する」 関連語 大分類‖罰‖ばつ 中分類‖戒め‖いましめ

かん‐げん【還元】クヮン━🔗🔉

かん‐げん【還元】クヮン━ 名・自他サ変 もとの形状や形態にもどること。また、もどすこと。 「企業が利益の一部を地域に━する」 「円高差益━」 酸化された物質から酸素を奪い、もとにもどすこと。また、ある物質が水素と化合すること。 「━鉄」 ⇔酸化 関連語 大分類‖直す‖なおす 中分類‖回復‖かいふく

がん‐けん【眼瞼】🔗🔉

がん‐けん【眼瞼】 まぶた。 「━閉鎖反射(=刺激に対して反射的にまたたきをする反応)」

がん‐けん【頑健】グヮン━🔗🔉

がん‐けん【頑健】グヮン━ 体がじょうぶで、きわめて健康なこと。 「風邪一つ引かないという━な人」

かんげん‐がく【管弦楽】クヮンゲン━🔗🔉

かんげん‐がく【管弦楽】クヮンゲン━ 洋楽で、種々の管楽器・弦楽器・打楽器を組み合わせた大規模な合奏。また、その楽曲。オーケストラ。

かん‐こ【歓呼】クヮン━🔗🔉

かん‐こ【歓呼】クヮン━ 名・自サ変喜んで大声をあげること。また、その声。 「勝利の報に━の声をあげる」 「━して勝者を迎える」

明鏡国語辞典 ページ 1363