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かんぜん‐むけつ【完全無欠】クヮンゼン━🔗🔉

かんぜん‐むけつ【完全無欠】クヮンゼン━ 名・形動完全で、欠点や不足が全くないこと。 「━な/の人間などいない」 ‐さ

かん‐そ【簡素】🔗🔉

かん‐そ【簡素】 名・形動よけいなものがなくて、質素なこと。 「━で素朴な木造建築」 「━な生活を送る」 「結婚式を━化する」 ‐さ

がん‐そ【元祖】グヮン━🔗🔉

がん‐そ【元祖】グヮン━ その家系の最初の人。先祖。 ある物事を始めた最初の人。 「小野派一刀流の━」 「豚カツ屋の━」

かん‐そう【完走】クヮン━🔗🔉

かん‐そう【完走】クヮン━ 名・自サ変決められたコースを最後まで走り通すこと。 「マラソンで/を━する」

かん‐そう【乾燥】━サウ🔗🔉

かん‐そう【乾燥】━サウ 名・自他サ変水分がなくなること。かわくこと。また、水分をなくすこと。かわかすこと。 「空気が━する」 「茶葉を━させる」 「━機」 「〜を乾燥する/乾燥させる」では、後者が一般的。→品詞解説(名詞サ変動詞)

かん‐そう【間奏】🔗🔉

かん‐そう【間奏】 独奏や独唱の途中で、伴奏楽器だけで演奏する部分。また、その演奏。 「━が入る」

かん‐そう【感想】━サウ🔗🔉

かん‐そう【感想】━サウ ある物事にふれて心に感じたことや思ったこと。所感。 「━を抱く」 「━を述べる[もらす]」 「結婚[旅行]の御━はいかがですか」 「━文」 関連語 大分類‖思う‖おもう 中分類‖思う‖おもう

かん‐そう【歓送】クヮン━🔗🔉

かん‐そう【歓送】クヮン━ 名・他サ変人の出発をよろこび祝い、はげまして送ること。 「━会」 ◇「歓迎」に対してつくられた語。

かん‐そう【観相】クヮンサウ🔗🔉

かん‐そう【観相】クヮンサウ 人相・骨相などをみて、その人の性格や運命を判断すること。 「━学・━家」

明鏡国語辞典 ページ 1389