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かん‐たい【寒帯】🔗⭐🔉
かん‐たい【寒帯】

名
地球の南緯・北緯それぞれ六六度三三分から両極までの、寒冷な地帯。
「━気候」




かん‐たい【歓待(款待)】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐たい【歓待(款待)】クヮン━

名・他サ変
心をこめて、手厚くもてなすこと。
「━を受ける」




かん‐たい【緩怠】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐たい【緩怠】クヮン━

名
〔文〕

形動
なまけ、おこたること。
ておち。過失。

形動
無作法なこと。また、無礼なこと。
「━至極しごく」















かん‐たい【艦隊】🔗⭐🔉
かん‐たい【艦隊】

名
二隻以上の軍艦で編成した海軍の部隊。
「連合[無敵]━」




かん‐だい【寛大】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐だい【寛大】クヮン━

名・形動
度量が大きく、思いやりがあること。
「━な処置」
「━な心で罪を許す」
‐さ





がん‐たい【眼帯】🔗⭐🔉
がん‐たい【眼帯】

名
眼病のとき、目を保護するためにあてるもの。




かんたい‐じ【簡体字】🔗⭐🔉
かんたい‐じ【簡体字】

名
中華人民共和国で公式に使われている、字体を簡略化した漢字。
(車)、
(鳥)、
(門)など。
◇一九五六年に制定された。伝統的な字を「繁体字」という。







かん‐だか・い【甲高い(▼疳高い)】🔗⭐🔉
かん‐だか・い【甲高い(▼疳高い)】

形
声の調子が高く鋭いさま。
「━声で呼ぶ」
‐さ





かん‐たく【干拓】🔗⭐🔉
かん‐たく【干拓】

名・他サ変
浅海・湖沼などの水をほして陸地にすること。
「湿地を━して農地にする」
「━地」




がん‐だて【願立て】グヮン━🔗⭐🔉
がん‐だて【願立て】グヮン━

名・自サ変
神仏に願をかけること。願かけ。立願りゅうがん。




かんだ‐まつり【神田祭】🔗⭐🔉
かんだ‐まつり【神田祭】

名
東京都千代田区にある神田神社の祭礼。古くは九月一五日に行われたが、今は五月一五日。日枝ひえ神社の山王祭とともに天下祭りといわれる。




かん‐たん【肝胆】🔗⭐🔉
かん‐たん【肝胆】

名
心の中。
◇肝臓と胆
たんのうの意から。





【肝胆相あい照ら・す】🔗⭐🔉
【肝胆相あい照ら・す】
互いに心の底まで打ち明けて親しくつきあう。
「彼とは━仲だ」
【肝胆を砕くだ・く】🔗⭐🔉
【肝胆を砕くだ・く】
非常に苦心する。
明鏡国語辞典 ページ 1391。