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がん‐み【玩味(▼
味)】グヮン━🔗⭐🔉
がん‐み【玩味(▼
味)】グヮン━

名・他サ変
食べ物をよくかんで味わうこと。含味。
意味や内容をよく理解して味わうこと。
「『老子』を熟読━する」







かん‐みん【官民】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐みん【官民】クヮン━

名
官庁と民間。また、公務員と民間人。
「━一体となって環境問題に取り組む」




かんむり【冠】🔗⭐🔉
かんむり【冠】

名
頭にかぶるもの。特に昔、衣冠束帯などをつけたときに用いたかぶりもの。
「━をつける」
「孔雀くじゃくの━(=クジャクの頭部の羽)」
漢字を構成する部首のうち、上部にかぶせるもの。草冠(
)、ワ冠(冖)、ウ冠(宀)など。
催し物や大会にスポンサーなどの民間企業名や商品名がかぶせられていること。
「━大会」








【冠を曲・げる】🔗⭐🔉
【冠を曲・げる】
きげんを悪くする。
かん‐め【貫目】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐めい【官名】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐めい【官名】クヮン━

名
官職の名称。
「━詐称」




かん‐めい【官命】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐めい【官命】クヮン━

名
政府の命令。
「━を帯びて渡欧する」




かん‐めい【感銘(肝銘)】🔗⭐🔉
かん‐めい【感銘(肝銘)】

名・自サ変
忘れられないほど深く心に感じること。
「『罪と罰』を読んで━を受ける」
「多くの人に━を与える行い」
関連語
大分類‖快い心の状態‖こころよいこころのじょうたい
中分類‖感動‖かんどう




明鏡国語辞典 ページ 1412。