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かん‐りょう【感量】━リャウ🔗⭐🔉
かん‐りょう【感量】━リャウ

名
計器やはかりの針が示すことのできる最低の量。




がん‐りょう【含量】━リャウ🔗⭐🔉
がん‐りょう【含量】━リャウ

名
中に含んでいる量。含有量。




がん‐りょう【顔料】━レウ🔗⭐🔉
がん‐りょう【顔料】━レウ

名
水や油に溶けない、有色・不透明な物質。着色剤として塗料・印刷インキ・化粧品などに用いる。
絵の具。






がん‐りょく【眼力】🔗⭐🔉
かんりん‐いん【▼
林院】━ヰン🔗⭐🔉
かんりん‐いん【▼
林院】━ヰン

名
中国で、唐代から歴代王朝に置かれた役所の一つ。儒学者や文士を集め、詔勅の作成・国史の編纂へんさんなどを行った。
「アカデミー」の訳語。







かん‐るい【感涙】🔗⭐🔉
かん‐るい【感涙】

名
感激して流す涙。
「━にむせぶ」




かん‐れい【寒冷】🔗⭐🔉
かん‐れい【慣例】クヮン━🔗⭐🔉
かん‐れい【慣例】クヮン━

名
くり返し行われて習慣のようになっている事柄。ならわし。しきたり。
「━となっている儀式」




かんれい‐しゃ【寒冷▼紗】🔗⭐🔉
かんれい‐しゃ【寒冷▼紗】

名
薄くて目のあらい、平織りの綿布。のりづけをして仕上げ、カーテン・かや・造花・芯地・裏打ちなどに用いる。




明鏡国語辞典 ページ 1418。