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かん‐りょう【感量】━リャウ🔗🔉

かん‐りょう【感量】━リャウ 計器やはかりの針が示すことのできる最低の量。

がん‐りょう【含量】━リャウ🔗🔉

がん‐りょう【含量】━リャウ 中に含んでいる量。含有量。

がん‐りょう【顔料】━レウ🔗🔉

がん‐りょう【顔料】━レウ 水や油に溶けない、有色・不透明な物質。着色剤として塗料・印刷インキ・化粧品などに用いる。 絵の具。

がん‐りょく【眼力】🔗🔉

がん‐りょく【眼力】 がんりき(眼力)

かん‐りん【林】🔗🔉

かん‐りん【林】 学者・文人の仲間。 林院」の略。→林院 ◇「」は筆の意。

かんりん‐いん【林院】━ヰン🔗🔉

かんりん‐いん【林院】━ヰン 中国で、唐代から歴代王朝に置かれた役所の一つ。儒学者や文士を集め、詔勅の作成・国史の編纂へんさんなどを行った。 「アカデミー」の訳語。

かん‐るい【感涙】🔗🔉

かん‐るい【感涙】 感激して流す涙。 「━にむせぶ」

かん‐れい【寒冷】🔗🔉

かん‐れい【寒冷】 名・形動ひえびえとして寒いこと。 「━な気候」 「━作物」 ⇔温暖 関連語 大分類‖寒冷‖かんれい 中分類‖寒い‖さむい 大分類‖寒冷‖かんれい 中分類‖冷える‖ひえる

かん‐れい【慣例】クヮン━🔗🔉

かん‐れい【慣例】クヮン━ くり返し行われて習慣のようになっている事柄。ならわし。しきたり。 「━となっている儀式」

かんれい‐しゃ【寒冷紗】🔗🔉

かんれい‐しゃ【寒冷紗】 薄くて目のあらい、平織りの綿布。のりづけをして仕上げ、カーテン・かや・造花・芯地・裏打ちなどに用いる。

かんれい‐ぜんせん【寒冷前線】🔗🔉

かんれい‐ぜんせん【寒冷前線】 寒気団が暖気団の下に入り込んだときに発生する不連続線。通過時には急に温度が下がり、にわか雨・雷雨・突風などが起こる。 ⇔温暖前線

明鏡国語辞典 ページ 1418