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キー[key]🔗🔉

キー[key] かぎ。 「車の━」 「━ホルダー」 問題などを解決する手がかり。 「事件の━をにぎる人物」 「━ポイント(=主眼点)」 ピアノ・オルガンなどの鍵盤けんばん。また、ワープロ・コンピューターなどで、文字や記号を入力するために指で押す部分。 音楽で、調。

キー‐きょく【キー局】🔗🔉

キー‐きょく【キー局】 キーステーション

キー‐ステーション[key station]🔗🔉

キー‐ステーション[key station] ネットワーク(放送網)の中核として各地域の加盟放送局に自社の制作番組を送り出す放送局。親局。キー局。

きいた‐ふう【利いた風】🔗🔉

きいた‐ふう【利いた風】 名・形動わかってもいないのに、知ったかぶりをして生意気な態度をとること。 「━な事をぬかす」 「聞いた風」と書くのは誤り。

き‐いちご【木苺・木莓】🔗🔉

き‐いちご【木苺・木莓】 春、白色の五弁花を開くバラ科の落葉低木。黄色く熟す実は食用。モミジイチゴ。 モミジイチゴ・ラズベリー・ブラックベリーなど、バラ科キイチゴ属の植物の総称。多くは落葉低木。

き‐いつ【帰一】🔗🔉

き‐いつ【帰一】 名・自サ変分かれていたものが一つにまとまること。 「神の教えはある真理に━する」 関連語 大分類‖終わる‖おわる 中分類‖結末‖けつまつ 大分類‖集まる‖あつまる 中分類‖合併‖がっぺい

き‐いっぽん【生一本】🔗🔉

き‐いっぽん【生一本】 形動純真で、まじめひとすじに物事に打ち込んでいくこと。 「━な性格」 純粋で、混じりけのない日本酒。 「の━」

き‐いと【生糸】🔗🔉

き‐いと【生糸】 カイコの繭まゆからとった繊維をよりあわせただけで、まだ練ってない絹糸。

キーノート[keynote]🔗🔉

キーノート[keynote] 音楽で、主音。主調音。 文学・芸術作品などの中心思想。基調。

明鏡国語辞典 ページ 1431