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ぎいん‐りっぽう【議員立法】ギヰンリッパフ🔗🔉

ぎいん‐りっぽう【議員立法】ギヰンリッパフ 国会議員の発議による法案に基づいて行われる立法。 ◇内閣が提出する政府法案(閣法)に対していう。

き‐う【気宇】🔗🔉

き‐う【気宇】 心の持ち方。度量。 「━壮大[闊達かったつ]」

き‐う【喜雨】🔗🔉

き‐う【喜雨】 日照りが続いたあとに降る雨。慈雨じう

キウイ[kiwi]🔗🔉

キウイ[kiwi] ニュージーランドに生息するキウイ科の鳥の総称。大きさはニワトリ大。翼は退化して飛べない。ニュージーランドの国鳥。キーウィ。 果樹として栽培されるマタタビ科のつる性落葉樹。また、その果実。実は全体に毛のある長楕円形で、果皮は褐色、果肉は緑色で甘酸っぱい。 ◇「キウイフルーツ」の略。 果実がに似ることから。

き‐うけ【気受け】🔗🔉

き‐うけ【気受け】 他人がその人に対してもつ好ききらいの感情。 「どこへ行っても━がよい人」 関連語 大分類‖見聞‖けんぶん 中分類‖人気‖にんき

き‐うつ【気鬱】🔗🔉

き‐うつ【気鬱】 名・形動気分がふさぐこと。 「━な話」 ‐さ

き‐うつり【気移り】🔗🔉

き‐うつり【気移り】 名・自サ変注意や関心が一つのところに集中しないで、ほかに移ること。 「一つ選ぶとなると━する」

き‐うら【木裏】🔗🔉

き‐うら【木裏】 板材の、樹木の中心に近いほうの面。また、きずの多いほうの面。 ⇔木表

き‐うん【気運】🔗🔉

き‐うん【気運】 物事がある状態になろうとする傾向。時勢の成り行き。 「倒幕の━が高まる」 新聞は「気運」「機運」を区別せずに「機運」と書く。

き‐うん【機運】🔗🔉

き‐うん【機運】 あることを行うのに適した、時のめぐりあわせ。 「━到来」

き‐え【帰依】🔗🔉

き‐え【帰依】 名・自サ変神仏を信仰して、その威徳にすがること。 「仏道に━する」 「━僧」

明鏡国語辞典 ページ 1433