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き‐しゅう【既習】━シフ🔗🔉

き‐しゅう【既習】━シフ 名・他サ変すでに学習し、習得していること。 「━の学科」

き‐しゅう【貴酬】━シウ🔗🔉

き‐しゅう【貴酬】━シウ 返信に用いる手紙の脇付。返事を書く相手に敬意を表す。 ◇「御返事」の意。

き‐じゅう【機銃】🔗🔉

き‐じゅう【機銃】 「機関銃」の略。→機関銃 「━掃射」

きじゅう‐き【起重機】キヂュウ━🔗🔉

きじゅう‐き【起重機】キヂュウ━ 重量物を上下または水平に移動させる機械。クレーン。

き‐しゅく【耆宿】🔗🔉

き‐しゅく【耆宿】 豊かな学識と徳望をもつ老大家。 ◇「耆」「宿」ともに年を経ているの意。

き‐しゅく【寄宿】🔗🔉

き‐しゅく【寄宿】 名・自サ変 一時的に他人の家に住み、世話になること。寄寓きぐう 学校・会社などが設けた宿舎に住むこと。 「━舎」 関連語 大分類‖生活‖せいかつ 中分類‖宿泊‖しゅくはく

き‐しゅつ【既出】🔗🔉

き‐しゅつ【既出】 すでに提示されていること。 「━の漢字」 関連語 大分類‖現れる‖あらわれる 中分類‖現れる‖あらわれる

き‐じゅつ【奇術】🔗🔉

き‐じゅつ【奇術】 巧みな仕掛けによって、現実には起こらないような不思議な現象を展開してみせる芸。手品。マジック。 「━師」

き‐じゅつ【既述】🔗🔉

き‐じゅつ【既述】 名・他サ変すでに述べてあること。前述。 「この事例は前節で━した」 「━の通り…」

き‐じゅつ【記述】🔗🔉

き‐じゅつ【記述】 名・他サ変文章にして書き記すこと。また、書き記したもの。 「観察したことをつぶさに━する」 「調査報告の━を読む」

ぎ‐じゅつ【技術】🔗🔉

ぎ‐じゅつ【技術】 物を作るわざ。また、物事を扱い、処理するわざ。 「運転━を身につける」 「表現━を磨く」 科学理論・知識を実地に応用し、人間生活に役立たせる方法・手段。科学技術。 「先端━」 「━革命」 関連語 大分類‖技術‖ぎじゅつ 中分類‖技芸‖ぎげい

明鏡国語辞典 ページ 1474