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ぎ・する【議する】🔗🔉

ぎ・する【議する】 他サ変会議を開いて相談する。合議する。 ぎ・す(サ変) 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖議論‖ぎろん

き‐せい【気勢】🔗🔉

き‐せい【気勢】 意気込んでいる気持ち。 「行進して━を上げる(=意気込みを示す)」 「━をそぐ」

き‐せい【希世(稀世)】🔗🔉

き‐せい【希世(稀世)】 世にまれなこと。希代。 「━の天才」

き‐せい【奇声】🔗🔉

き‐せい【奇声】 奇妙な声。頓狂とんきょうな声。 「━を発する」 関連語 大分類‖声‖こえ 中分類‖‖こえ

き‐せい【祈誓】🔗🔉

き‐せい【祈誓】 名・自サ変神仏に誓いをたてて祈ること。 「天神様に━をかける」

き‐せい【紀勢】🔗🔉

き‐せい【紀勢】 紀伊きい国と伊勢いせ国。現在の和歌山・三重両県にあたる。

き‐せい【帰省】🔗🔉

き‐せい【帰省】 名・自サ変故郷に帰ること。 「夏休みには━する」 ◇「省」は親の安否を問うの意。

き‐せい【既成】🔗🔉

き‐せい【既成】 すでに成り立っていること。 「━の概念」 「━政党」 「━事実(=すでに生じていて、事実として認めなくてはならない事柄)」 関連語 大分類‖できる‖できる 中分類‖完成‖かんせい

き‐せい【既製】🔗🔉

き‐せい【既製】 注文によるのではなく、すでに商品としてできあがっていること。出来合い。 「━服・━品」

き‐せい【寄生】🔗🔉

き‐せい【寄生】 名・自サ変ある生物が他の生物の体表または体内に付着し、そこから栄養をとって生活すること。 「━虫・━植物」 ◇自分では働かずに他人や組織の力に依存して生きていくことにもいう。「芸能界に━してうまい汁を吸う」

明鏡国語辞典 ページ 1483