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きゅう‐しん【急信】キフ━🔗🔉

きゅう‐しん【急信】キフ━ 急ぎのしらせ。また、急ぎの手紙。

きゅう‐しん【急進】キフ━🔗🔉

きゅう‐しん【急進】キフ━ 名・自サ変 急いで進むこと。 目的・理想などを急いで達成しようとすること。 「━主義」 「━的な考え方」 ◆⇔漸進 関連語 大分類‖進む‖すすむ 中分類‖急ぐ‖いそぐ

きゅう‐しん【急診】キフ━🔗🔉

きゅう‐しん【急診】キフ━ 急病人や病状が急変した患者を医者がいそいで診察すること。

きゅう‐しん【球心】キウ━🔗🔉

きゅう‐しん【球心】キウ━ 数学で、球の表面から等距離にある点。球の中心。

きゅう‐しん【球審】キウ━🔗🔉

きゅう‐しん【球審】キウ━ 野球・ソフトボールなどで、捕手の後ろにいる審判員。投手の投球や打者の打球を判定し、試合全体の進行を統率する。主審。チーフアンパイア。

きゅう‐じん【九仞】キウ━🔗🔉

きゅう‐じん【九仞】キウ━ 非常に高いこと。 ◇一仞は中国周代の七尺。一尺は約二二・五センチメートル。

九仞の功こうを一簣いっきに欠く🔗🔉

九仞の功こうを一簣いっきに欠く 事が今にも成就するというときになって、ちょっとした油断で失敗すること。 ◇「簣」は土を運ぶもっこ。築山をつくるにも、最後にもっこ一杯の土を欠けば完成しない意から。

きゅう‐じん【旧人】キウ━🔗🔉

きゅう‐じん【旧人】キウ━ その社会で、古くから活躍している人。また、考えや感覚が古くて、時流に合わなくなった人。 原人に次いで出現した旧石器時代の化石人類。

きゅう‐じん【求人】キウ━🔗🔉

きゅう‐じん【求人】キウ━ 名・自他サ変必要な働き手を探し求めること。 「━広告を出す」 ⇔求職

きゅうしん‐りょく【求心力】キウシン━🔗🔉

きゅうしん‐りょく【求心力】キウシン━ 円運動をしている物体が回転の中心に向かおうとする力。向心力。 ⇔遠心力 広く物事を中心に引きつけようとする力の意でも使う。「党内の━が低下する」

明鏡国語辞典 ページ 1566