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きゅう・す【休す】キウ━🔗⭐🔉
きゅう‐すい【吸水】キフ━🔗⭐🔉
きゅう‐すい【吸水】キフ━

名・自他サ変
水を吸い取ること。また、水を吸い上げること。
「スポンジで━する」
「━性の高い物質」
「━口」
植物が必要な水を外界から取り入れること。多くの陸生植物は根から、藻類・苔類などは水との接触面から行う。






きゅう‐すい【給水】キフ━🔗⭐🔉
きゅう‐すい【給水】キフ━

名・自他サ変
水、特に飲料水を供給すること。
「━車・━制限」




きゅう‐すう【級数】キフ━🔗⭐🔉
きゅう‐すう【級数】キフ━

名
数列の各項を順に加法記号(+)で結んだもの。等差級数・等比級数などがある。




きゅう・する【窮する】🔗⭐🔉
【窮すれば通つうず】🔗⭐🔉
【窮すれば通つうず】
事態が行き詰まってどうにもならなくなると、かえって活路が開けるものだ。
きゅう・する【給する】キフ━🔗⭐🔉
きゅう・する【給する】キフ━

他サ変
金品を与える。あてがう。支給する。
「学費を━」
きふ・す(サ変)





きゅう‐せい【九星】キウ━🔗⭐🔉
きゅう‐せい【九星】キウ━

名
陰陽道おんようどうで、一白いっぱく・二黒じこく・三碧さんぺき・四緑しろく・五黄ごおう・六白ろっぱく・七赤しちせき・八白はっぱく・九紫きゅうしの九つの星。これを五行ごぎょう・方位に配し、人の生年にあてて吉凶を占う。九曜星くようせい。




きゅう‐せい【旧姓】キウ━🔗⭐🔉
きゅう‐せい【旧姓】キウ━

名
結婚・養子縁組などで改姓する以前の姓。




明鏡国語辞典 ページ 1567。