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きょういく‐じっしゅう【教育実習】ケウイクジッシフ🔗⭐🔉
きょういく‐じっしゅう【教育実習】ケウイクジッシフ

名
教職を志望する学生が教員免許取得の必須単位として、一定期間教育現場で実習授業を行うこと。




きょういく‐てき【教育的】ケウイク━🔗⭐🔉
きょういく‐てき【教育的】ケウイク━

形動
教育の目的にかない、教育上役に立つさま。また、教育上重要なかかわりがあるさま。
「━配慮をする」




きょう‐いん【教員】ケウヰン🔗⭐🔉
きょう‐いん【教員】ケウヰン

名
学校で児童・生徒・学生を教育する職務に従事する人。教師。
「━免許状」




きょう‐うん【強運】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐うん【強運】キャウ━

名
運が強いこと。また、強い運勢。
「━の持ち主」




ぎょう‐うん【暁雲】ゲウ━🔗⭐🔉
ぎょう‐うん【暁雲】ゲウ━

名
明け方の雲。
「ほのかに赤らむ━」




きょう‐えい【共栄】🔗⭐🔉
きょう‐えき【共益】🔗⭐🔉
きょうえき‐ひ【共益費】🔗⭐🔉
きょうえき‐ひ【共益費】

名
集合住宅などで、居住者が外灯・エレベーター・ごみ処理などの共用部分の維持・管理のために負担し合う費用。




きょう‐えつ【恐悦(恭悦)】🔗⭐🔉
きょう‐えつ【恐悦(恭悦)】

名・自サ変
つつしんで喜ぶこと。
「━至極に存じます」
◇手紙文などで、相手の好意に謝意を述べるとき、また、目上の人の慶事に喜びを述べるときに使う。




明鏡国語辞典 ページ 1590。