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きょう‐き【共起】🔗⭐🔉
きょう‐き【共起】

名・自サ変
二つ以上の単語が同一の発話・文・文脈の中で互いに関連し合って現れること。「聞く」が「ラジオ」ととともに生起するなど。
◇アメリカの言語学者ハリスの用語。
関連語
大分類‖現れる‖あらわれる
中分類‖発生‖はっせい




きょう‐き【▼
気】ケフ━🔗⭐🔉
きょう‐き【狭軌】ケフ━🔗⭐🔉
きょう‐き【強記】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐き【強記】キャウ━

名・他サ変
記憶力がすぐれていること。また、よく記憶すること。
「博覧━」




きょう‐ぎ【協議】ケフ━🔗⭐🔉
きょう‐ぎ【協議】ケフ━

名・他サ変
ある問題を解決するために、関係者が話し合うこと。また、その話し合い。
「善後策を━する」
「━離婚(=夫婦の合意によって成立する婚姻の解消)」
関連語
大分類‖話す‖はなす
中分類‖相談‖そうだん




きょう‐ぎ【狭義】ケフ━🔗⭐🔉
きょう‐ぎ【教義】ケウ━🔗⭐🔉
きょう‐ぎ【教義】ケウ━

名
宗教や宗派が真理として説く教えの内容。ドグマ。教理。




明鏡国語辞典 ページ 1595。