複数辞典一括検索+

きょう‐へき【胸壁】🔗🔉

きょう‐へき【胸壁】 敵弾を防ぎ、兵士が射撃しやすくするために、胸の高さほどに築いた盛り土。胸牆きょうしょう とりで。要塞ようさい 内臓を保護する、胸部の外側の部分。

きょう‐へん【凶変(兇変)】🔗🔉

きょう‐へん【凶変(兇変)】 不吉なできごと。また、凶悪なできごと。 「━を予知する」 「テロの━に遭う」

きょう‐へん【共編】🔗🔉

きょう‐へん【共編】 名・他サ変二人以上が共同して書物を編集すること。また、その書物。 「三人の━で辞書を出す」

きょう‐べん【強弁(強辯)】キャウ━🔗🔉

きょう‐べん【強弁(強辯)】キャウ━ 名・他サ変むりに理屈をつけて言いはること。 「犯意のないことを━してはばからない」 「自分は正しいと━する」

きょう‐べん【教鞭】ケウ━🔗🔉

きょう‐べん【教鞭】ケウ━ 教師が生徒を教えるときにつかうむち。 「━を執る(=教職に従事する)」

きょう‐ほ【競歩】キャウ━🔗🔉

きょう‐ほ【競歩】キャウ━ 陸上競技の一つ。どちらかの足が必ず地面についているようにして一定距離を歩き、速さと順位をきそう。ウオーキングレース。

きょう‐ほう【凶報】🔗🔉

きょう‐ほう【凶報】 悪い知らせ。 ⇔吉報 死去の知らせ。訃報ふほう。 「親友の━に接する」

きょう‐ほう【教法】ケウホフ🔗🔉

きょう‐ほう【教法】ケウホフ 仏の教え。

きょう‐ぼう【凶暴(兇暴)】🔗🔉

きょう‐ぼう【凶暴(兇暴)】 名・形動人を殺傷するほど乱暴なこと。 「━な犯人[性格]」 ‐さ 関連語 大分類‖暴れる‖あばれる 中分類‖乱暴‖らんぼう

きょう‐ぼう【共謀】🔗🔉

きょう‐ぼう【共謀】 名・他サ変二人以上の者が共同して悪事などをたくらむこと。 「━して窃盗せっとうを働く」 関連語 大分類‖計画‖けいかく 中分類‖たくらみ‖たくらみ

きょう‐ぼう【狂暴】キャウ━🔗🔉

きょう‐ぼう【狂暴】キャウ━ 名・形動手におえないほど乱暴なこと。 「━な振る舞いに恐れをなす」 ふつう「凶暴」は性質・性格に、「狂暴」は状態について使う。 ‐さ

明鏡国語辞典 ページ 1623