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きょう‐はん【共犯】🔗⭐🔉
きょう‐はん【共犯】

名
二人以上の者が共同して一つの犯罪を行うこと。また、それを行った者。
「━者」
◇刑法上、共同正犯・教唆犯・従犯の区別がある。




きょう‐はん【教範】ケウ━🔗⭐🔉
きょう‐はん【教範】ケウ━

名
教育の模範となる方法。また、それを記した書物。




きょう‐はん【橋畔】ケウ━🔗⭐🔉
きょう‐はん【橋畔】ケウ━

名
〔文〕橋のたもと。橋頭。




きょう‐ふ【教父】ケウ━🔗⭐🔉
きょう‐ふ【教父】ケウ━

名
二〜八世紀のカトリック教会で、教理についての著述を行い、教会から使徒の代弁者として公認された神学者。オリゲネス・アウグスティヌスなど。
キリスト教で、洗礼を受けるときに立ち会う保証人。名付け親。ゴッドファーザー。






きょう‐ぶ【胸部】🔗⭐🔉
きょう‐ぶ【胸部】

名
胸の部分。
呼吸器。
「━疾患」






きょう‐ふう【狂風】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐ふう【狂風】キャウ━

名
激しく吹きまくる風。




きょう‐ぶん【凶聞】🔗⭐🔉
きょう‐ぶん【凶聞】

名
凶事の知らせ。凶報。




きょう‐ぶん【狂文】キャウ━🔗⭐🔉
きょう‐ぶん【狂文】キャウ━

名
滑稽こっけい・風刺を主とする戯文。
◇江戸中期以後、狂歌に対して起こった。




明鏡国語辞典 ページ 1622。