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ぎょく‐はい【玉杯(玉盃)】🔗🔉

ぎょく‐はい【玉杯(玉盃)】 玉でつくったさかずき。また、さかずきの美称。

きょく‐ばん【局番】🔗🔉

きょく‐ばん【局番】 電話番号の前につける、各電話局の呼び出し番号。 「市外━」

きょく‐ひ【曲庇】🔗🔉

きょく‐ひ【曲庇】 名・他サ変道理や法律を曲げて人をかばうこと。 「罪人を━する」

きょく‐び【極微】🔗🔉

きょく‐び【極微】 名・形動目に見えないほど小さいこと。ごくび。 「━の物質」 「━な生物」 関連語 大分類‖物事の性質‖ものごとのせいしつ 中分類‖細かい‖こまかい

きょく‐びき【曲弾き】🔗🔉

きょく‐びき【曲弾き】 名・他サ変三味線・琴などを非常に速く、また特殊な技巧を用いて、曲芸のようにひくこと。

きょく‐ひつ【曲筆】🔗🔉

きょく‐ひつ【曲筆】 名・他サ変事実を曲げて書くこと。また、その文章。 「史実を━する」 ⇔直筆ちょくひつ

きょくひ‐どうぶつ【棘皮動物】🔗🔉

きょくひ‐どうぶつ【棘皮動物】 無脊椎むせきつい動物の一門。放射相称形をした海産動物で、多くは体表にとげをもつ。ウニ・ヒトデ・ナマコなどの類。

きょく‐ふ【曲譜】🔗🔉

きょく‐ふ【曲譜】 音楽の譜。楽譜。

きょく‐ふ【局譜】🔗🔉

きょく‐ふ【局譜】 囲碁の対局の経過を図譜にしたもの。

きょく‐ぶ【局部】🔗🔉

きょく‐ぶ【局部】 限られた一定の部分。特に、体の一部分。局所。 「━麻酔ますい」 「━的な問題」 陰部。局所。

ぎょく‐ほ【玉歩】🔗🔉

ぎょく‐ほ【玉歩】 天皇・皇后が歩くことを高めていう語。

きょく‐ほう【局方】━ハウ🔗🔉

きょく‐ほう【局方】━ハウ 「薬局方」の略。→薬局方

きょく‐ほく【極北】🔗🔉

きょく‐ほく【極北】 北の果て。北極に近い地域。

きょく‐めん【曲面】🔗🔉

きょく‐めん【曲面】 曲線が連続的に動いたときの軌跡。平面でない面。球の表面や円柱・円錐えんすいの表面など。

きょく‐めん【局面】🔗🔉

きょく‐めん【局面】 囲碁・将棋などの盤の表面。また、そこで行われている勝負の形勢。 物事が直面している事態・情勢。 「紛争が新しい━を迎える」 「困難な━を打開する」

明鏡国語辞典 ページ 1637