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きょく‐りゅう【曲流】━リウ🔗🔉

きょく‐りゅう【曲流】━リウ 名・自サ変河川が曲がりくねって流れること。蛇行だこう。 ⇔直流

きょく‐りょう【極量】━リャウ🔗🔉

きょく‐りょう【極量】━リャウ 劇薬・毒薬などの、一日または一回に使用できる最大の量。

きょく‐りょく【極力】🔗🔉

きょく‐りょく【極力】 できる限りの力を尽くすさま。 「期待にそえるよう━努力する」 「━対立を避ける」

ぎょく‐ろ【玉露】🔗🔉

ぎょく‐ろ【玉露】 玉のように美しい露。 最も上等なせんちゃ。 ◇日覆いをした茶樹の若葉から製したもので、独特の香りと風味をもつ。

きょく‐ろく【曲・曲🔗🔉

きょく‐ろく【曲・曲 法要のさいなどに僧侶が用いる椅子いす。背もたれをまるく曲げ、脚をX字形に交差させたものが多い。

きょく‐ろん【曲論】🔗🔉

きょく‐ろん【曲論】 名・他サ変道理や事実を曲げて論じること。また、その議論。 「それは自己中心的な━だ」

きょく‐ろん【極論】🔗🔉

きょく‐ろん【極論】 名・他サ変極端な言い方で論じること。また、その議論。 「━すれば経営陣に会社再建の能力はない」 関連語 大分類‖話す‖はなす 中分類‖議論‖ぎろん

ぎょ‐ぐん【魚群】🔗🔉

ぎょ‐ぐん【魚群】 水中にいる魚の群れ。 「━探知機」

ぎょ‐けい【御慶】🔗🔉

ぎょ‐けい【御慶】 およろこび。お祝い。 「新年の━めでたく申し納めます」 ◇多く新年を祝うあいさつの語として使う。

きょ‐けつ【虚血】🔗🔉

きょ‐けつ【虚血】 臓器や組織に流入する動脈血が著しく減少あるいは途絶すること。 「━性心疾患(=心筋の酸素が不足したために起こる心疾患の総称)」

きょ‐げつ【去月】🔗🔉

きょ‐げつ【去月】 前の月。先月。

きょ‐げん【虚言】🔗🔉

きょ‐げん【虚言】 いつわりのことば。うそ。きょごん。 「━癖」

きょ‐こう【挙行】━カウ🔗🔉

きょ‐こう【挙行】━カウ 名・他サ変正式にとり行うこと。 「式典を━する」 関連語 大分類‖行う‖おこなう 中分類‖実行‖じっこう

明鏡国語辞典 ページ 1638