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きょ‐ごう【倨傲】━ガウ🔗🔉

きょ‐ごう【倨傲】━ガウ 名・形動おごりたかぶって人をあなどること。傲慢ごうまん‐さ

ぎょ‐こう【漁港】━カウ🔗🔉

ぎょ‐こう【漁港】━カウ 漁船の根拠地となる港。

きょ‐こく【挙国】🔗🔉

きょ‐こく【挙国】 国全体。国民のすべて。 「━一致」 ◇「国を挙げて」の意。

きょ‐こん【虚根】🔗🔉

きょ‐こん【虚根】 方程式の根のうち、実数でないもの。虚数解。 ⇔実根

きょ‐こん【許婚】🔗🔉

きょ‐こん【許婚】 婚約をすること。また、婚約をした人。いいなずけ。

ぎょ‐ざ【御座】🔗🔉

ぎょ‐ざ【御座】 天皇や貴人の座席。

きょ‐さい【巨細】🔗🔉

きょ‐さい【巨細】 名・形動こさい(巨細)

きょ‐ざい【巨材】🔗🔉

きょ‐ざい【巨材】 大きな材木。 偉大な才能。また、それを持った人。 「建国に活躍した━」

きょ‐ざい【巨財】🔗🔉

きょ‐ざい【巨財】 巨額の財産。 「━を築く」

きょ‐さつ【巨刹】🔗🔉

きょ‐さつ【巨刹】 大きな寺。 「県下随一の━」

きょ‐し【巨資】🔗🔉

きょ‐し【巨資】 巨額の資本。 「━を投じる」

きょ‐し【挙止】🔗🔉

きょ‐し【挙止】 立ち居振る舞い。挙措きょそ。 「━進退」 関連語 大分類‖動く‖うごく 中分類‖動作‖どうさ

きょ‐し【鋸歯】🔗🔉

きょ‐し【鋸歯】 〔文〕のこぎりの歯。 植物の葉の縁にある、のこぎりの歯のような切れ込み。

きょ‐じ【虚字】🔗🔉

きょ‐じ【虚字】 漢文で、「行」「来」「高」「美」など、動作や性質を表す文字。 ◇実字・虚字・助字で三分類するときの一つ。 漢文で、「為」「于」「者」「焉」など、文法上の形式的意味を表す文字。助字。 ◇実字・虚字(助字)で二分類するときの一つ。

明鏡国語辞典 ページ 1639