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ぎょ‐じ【御璽】🔗🔉

ぎょ‐じ【御璽】 天皇の印。玉璽ぎょくじ。 「御名━」

きょ‐しき【挙式】🔗🔉

きょ‐しき【挙式】 名・自サ変結婚式などをとり行うこと。 「神前[教会]で━する」 「挙式を挙げる」は重言。「式を挙げる」「挙式する」などが適切。

きょ‐しつ【居室】🔗🔉

きょ‐しつ【居室】 ふだん居る部屋。居間。

きょ‐じつ【虚実】🔗🔉

きょ‐じつ【虚実】 ないこととあること。うそとまこと。虚構と事実。 「━を取り混ぜて語る」 「虚虚実実」の略。→虚虚実実

きょじつ‐ひにく【虚実皮膜】🔗🔉

きょじつ‐ひにく【虚実皮膜】 近松門左衛門の芸術論で、芸の真実は事実と虚構の微妙な接点にあるということ。きょじつひまく。

きょし‐てき【巨視的】🔗🔉

きょし‐てき【巨視的】 形動 肉眼で識別できる程度の大きさを対象とするさま。 「━な物理現象」 対象を全体的につかんで観察するさま。マクロ的。 「━な観点[見地]」 ◆⇔微視的

ぎょ‐しゃ【御者(馭者)】🔗🔉

ぎょ‐しゃ【御者(馭者)】 馬車の馬を操って走らせる人。 「御者」は代用表記。

きょ‐じゃく【虚弱】🔗🔉

きょ‐じゃく【虚弱】 名・形動体が弱いこと。 「━な体質」 ‐さ

きょ‐しゅ【挙手】🔗🔉

きょ‐しゅ【挙手】 名・自サ変 片手を高くあげること。 「━による採決」 右手を曲げて顔の横にあげ、相手に視線を注ぐ敬礼。挙手の礼。

きょ‐じゅ【巨樹】🔗🔉

きょ‐じゅ【巨樹】 巨大な樹木。巨木。 関連語 大分類‖植物‖しょくぶつ 中分類‖‖き

きょ‐しゅう【去就】━シウ🔗🔉

きょ‐しゅう【去就】━シウ 去ることと、とどまること。進退。また、どのように身を処するかの態度。 「首相の━が注目される」

きょ‐じゅう【巨獣】━ジウ🔗🔉

きょ‐じゅう【巨獣】━ジウ 大きなけもの。

きょ‐じゅう【居住】━ヂュウ🔗🔉

きょ‐じゅう【居住】━ヂュウ 名・自サ変ある場所に住むこと。 「海外に━する人」 「━地」

ぎょ‐しゅう【漁舟】━シウ🔗🔉

ぎょ‐しゅう【漁舟】━シウ 漁をする小舟。

明鏡国語辞典 ページ 1640