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きょ‐しゅつ【拠出(醵出)】🔗🔉

きょ‐しゅつ【拠出(醵出)】 名・他サ変ある目的のために金銭や品物を出し合うこと。 「見舞金を━する」 「確定━型年金」 「拠出」は代用表記。

きょ‐しょ【居所(居処)】🔗🔉

きょ‐しょ【居所(居処)】 居住する場所。すまい。 「━が定まらない」 ◇法律では本拠となる「住所」に対し、多少の期間継続して住んでいる場所をいう。

きょ‐しょう【去声】キョシャウ🔗🔉

きょ‐しょう【去声】キョシャウ 漢字の四声の一つ。発音の最初が高く、あとが急激に下がるもの。きょせい。

きょ‐しょう【巨匠】━シャウ🔗🔉

きょ‐しょう【巨匠】━シャウ 芸術などの分野で、際だって優れた実績を持つ人。大家。 「映画界の━」

きょ‐しょう【挙証】🔗🔉

きょ‐しょう【挙証】 名・自他サ変証拠をあげて示すこと。 「━責任」

きょ‐じょう【居城】━ジャウ🔗🔉

きょ‐じょう【居城】━ジャウ 領主などが日ごろ住んでいる城。

ぎょ‐しょう【魚礁(漁礁)】━セウ🔗🔉

ぎょ‐しょう【魚礁(漁礁)】━セウ 海底の岩場など、魚が多く集まりやすい場所。 「人工━」

ぎょ‐しょう【魚━シャウ🔗🔉

ぎょ‐しょう【魚━シャウ 塩漬けにして発酵させた魚から出た汁を漉し取ったもの。秋田地方のしょっつる、石川地方のいしる、ベトナムのニョクマム、タイのナンプラーなど。うおじょうゆ。

ぎょ‐じょう【漁場】━ヂャウ🔗🔉

ぎょ‐じょう【漁場】━ヂャウ 漁業をするのに適した場所。また、漁業権が設定されている水域。ぎょば。

きょ‐しょく【虚飾】🔗🔉

きょ‐しょく【虚飾】 実質の伴わないうわべだけの飾り。 関連語 大分類‖心の動き‖こころのうごき 中分類‖気取る‖きどる

ぎょ‐しょく【漁色】🔗🔉

ぎょ‐しょく【漁色】 次々に女性を求め、情事にふけること。 「━家」

きょしょく‐しょう【拒食症】━シャウ🔗🔉

きょしょく‐しょう【拒食症】━シャウ 心理的な原因で食べ物をとることをこばむ症状。思春期に発症しやすい。思春期やせ症。神経性無食欲症。神経性食欲不振症。

きょ‐しん【虚心】🔗🔉

きょ‐しん【虚心】 名・形動先入観やわだかまりがなく、心がすなおであること。 「━に耳を傾ける」 「━坦懐たんかい(=さっぱりした気持ちで物事にのぞむこと)」

明鏡国語辞典 ページ 1641