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きよめ【清め(浄め)】🔗🔉

きよめ【清め(浄め)】 清めること。罪やけがれを取り除くこと。 「━の塩をまく」 「お━をする」

きょ‐めい【虚名】🔗🔉

きょ‐めい【虚名】 実力をともなわない名声。虚聞。

ぎょ‐めい【御名】🔗🔉

ぎょ‐めい【御名】 天皇の名。 「━御璽ぎょじ(=天皇の署名と印章)」

きよ・める【清める(浄める)】🔗🔉

きよ・める【清める(浄める)】 他下一汚れやけがれを除いて清らかにする。 「水を浴びて体を━」 きよ・む(下二) 清め

きょ‐もう【虚妄】━マウ🔗🔉

きょ‐もう【虚妄】━マウ 事実でないこと。いつわり。 「━の説」

ぎょ‐もう【魚網(漁網)】━マウ🔗🔉

ぎょ‐もう【魚網(漁網)】━マウ 魚介類をとるための網。

ぎょ‐もつ【御物】🔗🔉

ぎょ‐もつ【御物】 ぎょぶつ

きよもと【清元】🔗🔉

きよもと【清元】 江戸浄瑠璃えどじょうるりの一派。清元延寿太夫えんじゅだゆうが創始した。繊細で粋いきな曲調を特色とする。 ◇「清元節」の略。

ぎょ‐ゆ【魚油】🔗🔉

ぎょ‐ゆ【魚油】 イワシ・ニシンなどの魚類からとった油。

ぎょ‐ゆう【御遊】━イウ🔗🔉

ぎょ‐ゆう【御遊】━イウ 昔、宮中などで行われた管弦の遊び。

きょ‐よう【挙用】🔗🔉

きょ‐よう【挙用】 名・他サ変下位にあった人を上の地位に取り立てて使うこと。登用。

きょ‐よう【許容】🔗🔉

きょ‐よう【許容】 名・他サ変そこまではよいと認めて受け入れること。 「少々の誤差は━する」 「━範囲」 関連語 大分類‖許可‖きょか 中分類‖許可‖きょか

きょ‐らい【去来】🔗🔉

きょ‐らい【去来】 名・自サ変行ったり来たりすること。また、感情などが、浮かんだり消えたりすること。 「脳裏に━するさまざまな思い」 関連語 大分類‖移動‖いどう 中分類‖往復‖おうふく

ぎょ‐らい【魚雷】🔗🔉

ぎょ‐らい【魚雷】 水中を自走し目的物に命中すると爆発する、円筒形の水雷。 「━艇」 ◇「魚形水雷」の略。

明鏡国語辞典 ページ 1648